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モバイルロッドのコミ調整 - 瞬間接着剤は低粘度を

 ルアーマチックMB s96M-4の接続部が緩んできたので、とりあえずフェルールワックスを使ってみました。

 

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 フェルールワックスで十分にコミ調整はできたけど、ときどき塗り直さないといけないこと、ワックスが細かい砂などを拾ってしまうことがあるので、繋げるときに少し注意が必要でした。2ピースロッドなら注意するところは1か所なのでこれでも十分だけど、4ピースロッドとなると接続部は3か所になって少し不便です。

 

 それで、瞬間接着剤を使ったコミ調整に挑戦してみます。最初に瞬間接着剤を使ったコミ調整をしなかったのは、瞬間接着剤を接続部に伸ばす時に指を使うと、指がテカテカになってしまうのが嫌だったことが理由です。

 

 でも、気が付きました。瞬間接着剤(アロンアルファ)は、ポリエチレンを接着できない!! イオンのレジの横にある小さなビニール袋はポリエチレン製です。ビニール袋を使って瞬間接着剤を伸ばせば、指がテカテカにならないではないか。

 

 解決策が見つかったので、イオンでジャガイモを買った時にいれたビニール袋を取り出して、さっそくコミ調整です(笑)。

 

 しばらくルアーマチックMB s96M-4は使わないので、時間のある冬休みにするにはいい作業だと思います。

 

 まずは、パーツクリーナーでフェルールに塗ったワックスを落とします。寒くても窓を開けて換気のよいところで行いましょう。

 

パーツクリーナーと綿棒

パーツクリーナーと綿棒

 

 フェルール部分だけでなく、ロッドの差し込み側も綿棒を使ってきれいにしておきます。

 

ロッドの内部もきれいに

ロッドの内部もきれいに

 

 結構、内側も削れたカスなどで汚れていました。

 

コミ調整に使い道具一式

コミ調整に使い道具一式

 次に、紙ヤスリ(600番)、瞬間接着剤、ビニール袋(ポリエチレン製)、養生テープを使います(すべて家にあるもので揃えました)。

 

 瞬間接着剤は、ダイソーの多用途版です。耐衝撃性もあるけど、GTは釣らない、アカメも釣らない、オオニベも釣らない、スズキはたまに釣れるか。それくらいならダイソーで十分でしょう(笑)。

 

ロッドに養生テープを貼る

ロッドに養生テープを貼る

 

 まずは、フェルールの部分に養生テープを張って、塗らない部分を決めます。今回は1.5㎝ほど残しました。

 

ビニール袋で瞬間接着剤を塗る

ビニール袋で瞬間接着剤を塗る

 

 ビニール袋の上にロッドを置いたら、瞬間接着剤を少しだけ垂らします。そして、ビニール袋の上で、手を添えてロッドをクルクルとまわして薄く塗っていきます。この時、意識してできるだけ薄く伸ばしましょう。そうしておけば、この後の作業がとても楽になります。

 

600番の紙やすりを使う

600番の紙やすりを使う

 

 瞬間接着剤がしっかりと乾いたら、600番の紙やすりを使って、表面を削っていきます。初めてなので少し削ったら、削りカスを塗れ布巾で拭き取ってから、差し込んでみます。まだまだ十分に削れていないですね。

 

削ったら嵌めてチェック

削ったら嵌めてチェック

 

 力加減がわからないので、焦らずに何度も「削って、差し込んで」を繰り返します。この作業を少なくするために、アロンアルフアを薄く塗ることが肝要でした。だから、伸ばしやすい低粘度のアロンアルファを使うようにしましょう。ここは、ケチらないほうが楽になります(笑)。

 

ここまで入ればOK

ここまで入ればOK

 最終的にはここまで入るようになったので、これでいったん終了にします。単純に差し込むだけでなく、回してみてガタガタしないことも大切です。

 

 同じ作業を3か所で行って、コミ調整の完了です。初めてやったので、1時間ぐらいかかったけど、慣れれば30分もいらないでしょう。

 

 また削れて来たら、塗り直していけばいいので、ルアーマチックMBは折れるまで使えそうですね(軽い10ftのサーフロッドも欲しくなったけどw)。

 

 前に買ったフェルールワックスは、他のツーピースロッドに使います。特に、これからカマス専用になっているルアーマチックs76ULに使う予定です。

 

 冬休みになって堤防ではカマスが爆釣しているようだけど、釣り人で混雑の極みなので、初釣りは年明けまでお休みです。

 

 最後に、ケチらずにアロンアルファは低粘度を使いましょう。

 

アロンアルファ 釣名人低粘度・多用途 2g
by カエレバ

 

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